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花火大会と戦う


昼休憩の食堂では
20時から始まる花火大会が話題になっていました。


リサーチした情報では 大会終了後に激しい渋滞がおこり、
結構な距離を歩いてJRの駅に向かうことになるそうです。

…が、それにも関わらず、
勤務のシフトを代わってもらってでも見に行こうとする
新婚の若者が近くにいました。

恐るべし、花火大会のチカラ!。

まぁ、祭りとか花火大会とか
古来より男女の仲を深めるためにあるようなものですからね。

鉄道写真のK野先輩も興味がなさそうで
昼休憩が終わるときには「見に行かない」という結論に達していました。



仕事が終わろうかという頃になって
新婚の若者が早く帰るの帰らないのということで
花火大会の話題になったとき、
ふと、市の中心部が一望できる山の上から
望遠レンズで狙ったら撮れないこともないかも…と閃きました。
しかも新幹線の車窓の明かりと絡めて撮れそう。

自分は「なぜか」三脚を持っていないので、
鉄道写真のK野先輩に借りようとしたら
流れで 一緒に撮影に行くことになりました。


帰宅して、汗を流して、サッパリしたぁ〜…と思っていたら
集合時間に間に合わない!
目についた機材を車に積んで出発したものの、
急に決まったことなので、皆様の予想に違わず
ズームレンズとかを忘れていました。


とりあえず最初に閃いた地点に到着。
ちなみに バイクブームの頃にはローリング族が多いことで有名な峠で、
流し撮りの練習に 何度も行きました。
(ローリング族といわれたのはブームが下火になり始めた頃ですよね?
 当時はフィルムカメラだったので、
 上手く撮れたか撮れないか わからず、苦労しました)。

やってきた新幹線が小さすぎてK野先輩にダメ出しされ、
回らない頭を なんとか回して
新幹線の高架が近いところに移動することにしました。
花火大会が始まるまでは まだ少し時間があります。



“PHOTO”

こんな感じのところで撮影することにしました。
小さな花火は山陰で見えませんが、
大きな花火はよく見えます。

“PHOTO”


花火大会が始まって、ファインダーを覗くと
600ミリでは花火しか撮れません。
先述のとおり100-400ミリがあれば…

一方で 大きな花火が打ち上がるタイミングと
新幹線が駆け抜けるタイミングとが一致せず…
しかも20時台後半は全く走行していなかったような。
(大雨で遅延が発生していたようです)

気持ちを「花火メイン」に切り替えて撮影したものの、
ケーブルレリーズみたいなのが無かったことや、
ライブビュー撮影に不慣れだったり、
連写するとカメラがユラユラ揺れて
ブレ写真を量産してしまったりで、上手く撮れませんでした。

準備の大切さを思い知らされた一時間でした。

“PHOTO”








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