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奇跡の人?


昼休みも終わり、午後からの仕事に励んでいたら
携帯に登録していないところから電話が。

「XXX病院ですが…」

有名な救急病院だ。
うわっ、ついに来たか。
オトンかオカンがどっかで倒れて運び込まれたのかっ。

オトンが心筋梗塞だとのこと。

「今から入院するので、すぐ来ていただけますか?」

かねてより、かなりの歳だし、仕事の内容から
死に目には会えないこともあると思っていたので

「仕事が忙しいので無理です」

と言ってみたら「夕方でも良いです」との返事。

なんでだ?

「明日、カテーテルを入れる手術をするので…」

って今日じゃないのかよ?

なんだかよくわからないまま、準備をするように言われた
パジャマだの肌着だの箸だのスプーンだのを買って
病院に向かうことにした。

初めて行くところなので詳しい先輩にメール&電話すると
車で連れて行ってもらえることに。
この場を借りて、ありがとうございます!

病院に到着し、6人部屋の病室に入り
仕切りのカーテンを開けてみると…




なんと、普通に食事をしておりました。

なんでだー。

だったら自分で電話しろよぉ。


説明のために担当医がこられるまでの間に
どうしてここへやってきたのかと聞いてみると

先週末、歩いている途中で突然めまいがして
何かにつかまらないと立てない状態に。
なんとか家に帰る。
週末は病院が休みで月曜日にかかりつけの医院へ。
で、大きい病院での検査が必要だということで
紹介状を書いてもらって きょうの受診になったという。

そうこうしていると担当医がこられ、説明を受けると…

心筋梗塞は病院に辿り着くまでに50%の人が死亡している。
(ネットで検索すると これはやや古いデータで
 現在はAEDの設置などで改善されているらしい)

心臓の部屋のうち、一つがちゃんと動いていない。
…つまり心臓を動かす3ミリほどの血管が詰まっている。

腕からカテーテルを入れ、テレビでおなじみの「ステント」で
血管を拡げる。

順調に行って2週間程度で退院。

ということだった。

心筋梗塞は病院に辿り着くまでに50%の人が死亡している
というくだりで 徳光和夫さんのCMを思い出した。
気になる方はさらに検索を。

こうしてブログのネタにしているが、
発症して数日間も放ったらかしに近い状態で よくぞ生きていました。

酒もタバコも縁がなかったし、ストレスの無い生活だとしても、
何か持ってるなぁー。




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