1DX2 を使ってみた


レキサーのカードリーダーが届いた。

レキサーの場合、リフレッシュツールは Windows 用しか無いので、
MacBookPro のブートキャンプで対応することに。

プログラムを「管理者として実行」すると、カードが認識され、
サニタイズすることができた。
それにしてもデカいカードリーダーである。
通常はサンディスクのカードリーダーを使うことにしよう。


さて、
雨が降るというのにテスト撮影である。

こちらに向かってくる被写体については
1D X と同等かそれ以上と思われるので省略して、
今のところ 1D X Mark II だけに搭載されている
AIサーボAF III+ のウリ… 遠ざかる被写体への対応リョクをみてみた。

写真

被写体を上手く追うことができればピントが合います。

意地悪して、被写体が重なる場面では…
(まず、先行する赤いシャツの選手を追っています)

写真
写真
写真

3カット目まで赤いシャツの選手にピント…

写真

↑黒いシャツの選手にピント

写真
↑ピンボケ

写真
↑赤いシャツの選手にピント
といった感じ。
(設定によっては違った結果になると思います)



くだり坂の左コーナーを曲がって、さらに画面奥に向かって直線をくだる場面では

写真

突然画面右下に現れたところで AFオンのボタンを押すと
すぐに追従。

いい感じです。






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tag : EF400mm_F2.8L_IS_II_USM,

1DX2 購入編


フリッカーレス機能だけのために買った1D X Mark II。

まず感じたのは、ミラーのショックが思っていたよりも大きかったことだ。
「これは失敗したかぁ~」。

とりあえず、ちゃんと撮影されるか確認して
キヤノン(マーケティングジャパン)にシャッターストロークの調整をお願いした。
「半押しまでをできるだけ浅く、全押しまでもできるだけ浅く。
(誤作動しそうなほど浅く)」というメモ紙を添付したところ…




さて、正常進化版ということで大きな変化は無いと思っていたのだが…。

まず、メモリーカードがコンパクトフラッシュと CFast2.0 になってしまったので
試しにレキサーの CFast2.0 32GB を買ってみた。
実際に使ってみると、書き込みが速く、パソコンへの取り込みも速い。
コンパクトフラッシュはここまでかなぁ。
1D X Mark III ではコンパクトフラッシュは採用されないかも…というぐらい速い。
ただし、CFast2.0 の次の規格も策定されているらしいので、
まだ購入されていない方にとっては悩みどころかも。

サンディスクのカードリーダーを買ったせいか
リフレッシュツールを使ってサニタイズできないという問題が発生している。
(現在、B&Hにレキサーのカードリーダーを注文し、届くのを待っている状況)

次は WiFi について。
WFT-E6B を持っているので iPhone &専用アプリ「Camera Connect」
を使って接続し、 iPhone からライブビュー撮影したところ
「かなり使える」という印象だ。
WFT-E8B のほうが通信速度が速いそうだが、現状でも充分速い。
また、カメラ内の画像を閲覧し取り込む機能があるので
例えば剣道の撮影があって、「表彰式の画像だけでも今すぐ欲しい」という
リクエストにも応えられるのではないかと思う。
(RAW のみで撮影した場合、iOS以外で表示されるかは未確認。)



一週間後、シャッターストロークの調整ができたという電話があり、
キヤノン(マーケティングジャパン)に行った。
過去には横位置だけ調整して縦位置は忘れてました〜とか、
これで調整したんですかぁ〜…みたいなことがあったので、その場で確認。
「しめしめ、かなり浅く調整されているぞっ。」
「シャッターストロークの調整史上 最も浅い!」
と心のなかでガッツポーズしながら、調整料の1,000円プラス税を払って帰路についた。

ところが、帰宅してよく確認してみると、
半押しのストロークは全くといっていい程無いし、
半押しから全押しも全くといっていい程無い…
つまり、指をボタンに触れた状態から
わずかでもチカラを加えるとシャッターが切れるという
ある意味「神業」ともいえる調整になっているではないか!!!><。

これは困ったことになったぞ。

と思ったが、親指のAFボタンで
測光 かつAFスタートということがわかり、ひとまずホッ。

ミラーの作動も アタリがついてきたのか
初期に感じた カメラが持っていかれるようなショックも無くなり
いい感じになってきた。(もしかして、慣れただけ???)


あとはAFの動きを確認するだけとなった。






1DX2 導入編


7月の半ばまでは 急いで手に入れる必要はなかったのだが…。




7D MarkII が発表になって以来
気になっていたフリッカーレス機能…

単に新しいカメラが欲しいというのではなく、
体育館などで撮影して困っています(↓画像参照)。

写真



フリッカーレスで撮影するためだけに 7D Mark II を買うのもどうかな~と…。
18万円(当時)ですよ、18万円(当時)。

…と思っているうちに入門機にもフリッカーレス機能が。
なかでもEOS 8000Dは、握った時に親指が当たるところが
Kiss のようなボタンではなくダイヤルになっていて、使いやすそう。
気になって家電量販店の店頭に触りに行った。
感触は悪くないぞ!
それからというもの、ネット通販で7万5千円を切ると何度もポチりそうになる。
その度に「フリッカーレスのために7万5千円も払うのか?」
「体育館での撮影は当分無いぞ」と冷静な自分との戦いが。

そうこうしているうちに、1D X Mark II が発表された。

田舎である当地では 実機に触れる機会もなく、
ネットの情報では ミラー作動時に
1D X よりもショックが大きいらしいとのこと。
また、発売されて間もなく
CFast カードに記録した画像に異常が発生する現象が確認され、
「買わんで良かった~。まだ買う時期じゃないよ~」と自分に言い聞かせる。


しか~し。
8耐の前にバスケットボールの撮影の話があった時、
「自分のカメラにはフリッカーレスの機能が無いからなぁ」と思ったところで
スイッチが入ってしまった。><。

フリッカーレスのために(だいたいで)65万円かぁ~??????
今なら 7D2 がアマゾンでも14万円ちょっとですよ。頭、大丈夫かぁ?

でもですね。 
7D2だと、センサーサイズ以前の問題として
バッテリー(とチャージャー)が共用できないんですよ。
これはウッカリものの自分には致命的でして…
8耐の決勝で 最後コーナーの撮影を始めた時に、
バッテリーの残りが10パーセント以下でしたからね~。大きな声では言えませんけど。

また、1D X を買ってからというもの
1Ds Mark III は全くといっていいほど使わなくなり、文鎮と化しているし…。

結局、8耐の講座の休憩時間に
数コマ連写し、ミラーショックが大きくないことをを確認して
お買上げ〜ということになった。





FlashAir と戦う


イボの話ばかりでは疲れるので
今回はテザー撮影について。
ちょっと前に削除した記事を再構成しています。

こちらのブログではキヤノンの WFT-E6B のような
ワイヤレスファイルトランスミッターを使った方法を
試してきたが、このトランスミッターが
定価で6万円とか8万円とかで、結構敷居が高い。

リーズナブルな投資でテザー撮影ができないかと
SD カードに Wi-Fi 機能のついた Eye-Fi や
FlashAir で試したがうまくいかなかったのは
過去の記事、「画像を iPad で見る。」のとおり。

時間に余裕ができたのでネットを徘徊していたら、
FlashAir がいつのまにか
モバイル・ルーターに接続できるようになっていた。
どうやら2013年11月中旬からできるようになっていたようだ。

ここで重要なおことわりです。
FlashAir でも class6 のヴァージョンでは
どう逆立ちしてもできません。
Class10 のヴァージョン(SD-WD、SD-WEなど)を
使用します。そのなかにはファームウェアのアップデートが
必要な物があります。最新版のFWにしておいてください。

また後述のアプリは Windows8.1 以降が条件ですが、
自分の環境ですと Windows8.1 で使用したところ
FlashAir を探すことができませんでした。

これらのことを踏まえつつ
Windows10 ノート PC と SDカードスロット付きの
カメラを接続して、撮影した画像が
次々と表示されるテザー撮影の設定を試すことにした。

https://www.youtube.com/watch?v=XphesIOFO4I

の2分15秒あたりからのように表示されます。

おっと。
モバイルルーターを介して接続するのは
ダイレクト接続の場合、カメラの電源切れると
(電源を切ると)再接続されないことが多いこと。そして
1Dmark3 などのマグネシウムボディのカメラは
電波がシールドされ、超近距離しか接続できないためです。
従って、マグネシウムボディの場合は
モバイルルーターを介して接続する場合であっても
モバイルルーターをカメラの近く…
例えば 胸のポケットとかに入れておいて
使用することになります。


FlashAir とカメラ以外に用意するのは
プライバシーセパレータの設定が変更できるモバイルルーター。
(インターネットに接続できない SIM カード無しの状態でも可、
 今回も GP-02 を使用しました。)
FlashAir を設定するパソコン&カードリーダー。
など。
今回は Bootcamp で Windows10 搭載の
MacBookPro を使用しました。

まず、Windows10 パソコンをインターネットに接続した状態で
wifisd8 という無料アプリを手に入れます。
FlashAir を探す状態にする前にパソコンの接続先を
モバイルルーターに変更しますが、今はそのままで。

次にカードリーダーを使ってパソコンに FlashAir を接続し、
東芝の FlashAir のサイトから
「FlashAir 設定ソフトウェア」をダウンロードして
開き>ネットワーク設定…

“PHOTO”

「インターネット同時接続機能を有効にする」にチェックを入れ
アクセスポイントの SSID とパスワードは
モバイルルーターの SSID とパスワードを入力し、「適用」。
これで FlashAir の設定は終わりです。

FlashAir をカメラに入れます。
カメラの電源を入れ、オートパワーオフの時間を長めに変更。
モバイルルーターを確認して、接続されていない場合は
撮影してみたり、再生してみたりしましょう。

接続されたら 次は
パソコンの接続先をモバイルルーターに変更します。
アプリを起動し、FlashAir が認識できたら撮影します。
画像が転送され、表示されます。
必要に応じてアプリの画面を変更します。

言うまでもなく軽いデータの方が早く転送されます。

ダブルスロットのカメラですと、例えば
CF に RAW、FlashAir に JPEG という設定が
良いのではないでしょうか。



気をつけないといけないことは…

カメラの電源をオフ>オンで再接続できないことがあります。
だからといってオンのままですと予想以上にバッテリーが減ります。

SD>CF変換アダプタでは
電波の状態が悪いようで、極まれに接続できないことがありました。
アダプタの銘柄によっては側面?のアルミ板を外すことのできるものと
外すことができないものがありますが、
自分のは外すことができたので外しています。
(メーカー等は不明です。DELOCK製ではありません)。
1D X にSD>CF変換アダプタでも使えましたが
最初にパソコンが FlashAir を認識するのに手こずりました。
一度接続できればカメラとモバイルルーターが
離れるまでは大丈夫でした。

CaptureOne と同期させようとしたら wifisd8 が落ちるようになりました。
共存はできないんじゃないかと思います。
(CaptureOne と wifisd8 をアンインストールして、
wifisd8 をインストールしたところ復活しましたが)。







2016年2月8日 一部修正

1D X2


買いたいというよりも使ってみたい。

個人的には 1D X に地味な改良を加えた
まさにマーク2 だと思う。
だから 1D X の時のように「初期ロットを避けて
できるだけ早く」買いたいという気持ちにはなっていない。

AIサーボAF III+ の追従性能はどんな感じだろうか。

全点F8対応測距というのは
…1D X やニコン D5 に搭載されていないことから
精度や追従性に不安があるのではないかと推測…
期待していないが、晴天でコントラストのある被写体では
意外に使えるのではないかと思ってみたり。
邪推するなら
全ての測距点を選択することができることにして
ユーザーに使える使えないを判断させるという作戦に
出ているようにも思えて興味深い。

詳細の情報がなく実機で確認したいのが
こちらで紹介されている
「ファインダー撮影時のクイック設定画面を自在にカスタマイズ。」の画面。
どういった項目が設定できるのだろうか?



細かな点では

2.4GHz帯のみで良ければ WFT-E6
を使い続けることができるのは良かった。

容量が増えた LP-E19 というバッテリーは
1D X 、1Ds3 などでも使えるらしいが、
従来の充電器では充電できないようだ。
情報のソースはこちら









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