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テザー撮影 2020

今回は、1D X MarkII と iPad の接続設定(2020年6月末時点の情報)について。


モバイルルーターを介して iPad の shuttersnitch
で画像を確認するテザー撮影。
設定方法をメモのかわりに あらためて投稿です。
( shuttersnitch はサブスクリプションになり 1D X MarkII は
PTP 通信の脆弱性を修正したファームウェアになっています)


必要なもの

★(例えばワイヤレスプリンタに接続するときに必要な)
プライバシーセパレータを無効・有効の切り替えができる機種か
確認して手に入れたモバイルルーター。
自分はワイモバイルの 305ZT SIM カードなしを使っています。

★ WFT-E6B か WFT-E8B を装着した 1D X MarkII。

★ iPad。

★ 何と言っても「根気」。以上の4点です。



モバイルルーターのプライバシーセパレータを「有効」に設定します。


iPad を設定します。
  App Store から ShutterSnitch を購入し、
  パスワードを設定します。
  左上の「オプション」から
  「設定ガイド」から
  「Canon EOS / High-end PowerShot」にタッチ。
  出てきた表示を見て「完了」 。

  コレクションビューの右上のプラスをタッチして
  2020/07/02 12:34とかのフォルダ?を作成します。
  iPadの「設定」から Wi-Fi の接続を切断します。
  家の中で常に接続しているルーターに自動接続となる場合は
  ネットワークの右端の(i)にタッチし、
  「このネットワーク設定を削除」します。
  (自己責任で。再設定パスワードが分からない場合は
   ネットワークの無いところに移動してみるのも一案ですよ)
  
  「設定」の「Wi-Fi」からモバイルルーターのSSIDを選択し、
   モバイルルーターのパスキーを入力して接続します。

次に 1D X MarkII です。記事投稿時のファームウェアは 1.1.7 です。
  WFT-E6B を接続し、MENU ボタンを押し、
  スパナマークの項目から「通信機能の設定」を選択します。
  「通信機能」を「使う」にし、
  「ネットワークの設定」で SET ボタンを押します。

  最初に上から二番目の「機能設定」を選択し
  「FTP転送の設定」を選択。
  「撮影時自動転送」を「する」に。
  …これを忘れると接続できても画像が送られず「あれっ??」となります。
  「転送画像サイズタイプ」を選択し、「OK」。 
  ここで転送する画像のタイプを選択します。
  RAW のみで撮影しているのに「RAW+JPEG」転送が
  「JPEGのみ」になっていませんか???
  「SETボタンで転送」は「しない」が良いと思います。
  

  「ネットワークの設定」に戻って→「接続設定」 
  今回はなぜか「SET5」を選択し、SET ボタンを押します。
  「接続ウィザード」で SET ボタンを押します。
  「FTP転送」が選択されていたら「OK」。
  「無線LAN」を選択し「OK」。
 
  次のネットワークを選択では
  候補の中からルーターのSSIDを選択し SET ボタンを押します。
  キーの書式と長さは、「ASCII8〜63文字入力」を選択し「OK」。
  Wi-Fi のパスキーを入力してルーターに接続できたら
  IP アドレス設定は「自動設定」で「OK」。
具体的な198.…のようなアドレスを入力する必要はありません。 

 「FTPモード」の画面では「FTP」を選択し、「OK」。
  「アドレスの設定」で SET ボタンを押します。
  サーバー名は iPad のコレクションビューの日付フォルダ?
  2020/07/02 12:34とか…をタッチすると一瞬表示される 192.168.XXX.XXX

202007021.jpg


  上の画像の場合は192.168.10.104で
  カメラ側の設定は同じ192.168.10.104になります。
  ポート番号設定は 26000。
  パッシブモードは「使わない」。
  プロキシサーバーも「使わない」。
  ログオン方法は「ログオン・パスワード」。
  ログオン名は「snitch」、パスワードはアプリ購入時に設定したもの。
  保存先フォルダは「ルートフォルダ」
  「処理中です。お待ちください」…

iPad の ShutterSnitch のコレクション…
例えば「2017/11/20 12:34」の窓にタッチして待機。




前回接続できたのに接続できないときは
   FTPサーバーのアドレスが勝手に変わっている可能性大です。

iPad の ShutterSnitch のコレクションビューから
     … 例えば「2020/07/02 12:34」の窓にタッチして、
     表示された 192.168.XXX.XXX を確認。

1D X MarkII は 通信機能の設定> ネットワークの設定> 接続設定> SET5 FTP転送
      設定変更> FTPサーバー> 送信先サーバー> アドレス>
         仮想キーボードで192.168.XXX.XXXを設定し直してみてください。












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さようなら 白ウサギ


十数年乗った白ウサギ号を買い換えることになった。

2004年6月に購入。
スズキ純正の「なんちゃってレカロ」を選択。

“写真”

ナビやETCを自分で取り付けた。
当時のフラッグシップモデル AVIC-ZH900MD は
オプションながら、今では当たり前になっている Bluetooth
で携帯(当時はスマホではなかった)と接続できたり
ND-B5 を追加することで赤外線 VICS を送受信できたり
楽しませてくれたし
行動範囲が格段に広がった。

楽しい思い出が沢山ある一方で
ディーラーの対応が良くなかったというか
相性が悪かったというか…。
納車予定日に納車できないのに連絡がないし、
シートの取り付けで車内が傷だらけになっていたりなど
あまり思い出したくない。
当時のスズキは軽ナンバーワンだったから奢りもあったのかな。

あと、不注意で外装に傷をつけてしまって
ディーラーに板金塗装をお願いしたら、
中途半端に再塗装と磨き出しをされてしまって
愛車精神が粉々になった。

“写真”

↑ フロントフェンダーとドアの塗装が明らかに違う。

大きなトラブルといえば、鈴鹿に行ったときに
運転席側の窓が閉まらなくなったことだけ。
あとナビの HDD も壊れたことが…。

走りはまだまだ現役だが、
カメラマン講座に参加しだして、
8耐の帰りにエアコン切って車中泊したり
車内でなんやかんや食べているうちに
自分でもかなり気になる異臭がして嫌だ。

そうこうするうちに運転席のドアから
水飴のようなベトベトしたものが出てきだして、
内張りを剥がしてみたが原因がわからず
気味が悪くなってきた。






スペーシアギアと迷う

6月には車検である。
車検に出していたディーラーが、発展しはじめた遠くの住宅地に移転し
バスで15分とかの距離ではなくなった。
なんだか面倒くさい。
消費税が10%になりそうだし、次の車を探すことにした。


ちなみに駐車場の関係などで軽しか選択肢は無いという状況。

マニュアル車でよく走る車はアルトワークス一択と思われる。
が、なんと言ってもカタチが嫌いなのだ。
オーナーの皆さんには申し訳ないが
1970年頃のホンダZを思わせるリヤビューが古臭い感じだし、
ヘッドライトというか顔つきが生理的に受け付けない。
ということでホットハッチはやめて
今流行りのタントやスペーシア系から探すことにした。

雨の日に白ウサギ号で撮影(場所の近く)に行ったとき
カッパの脱ぎ着や、機材の雨対策の際に
車内の狭さがストレスだったし、
最近多くなった自然災害からの避難の際に
避難所だけでは落ち着かないのでマイカーを併用しているという話を
耳にしたというのもある。
リヤがスライドドアで車内の広い車が売れている理由か?
子どもや高齢者を後席に乗せるのに都合がいいからだけではあるまい。

ホンダのN-VANに S660のミッションを使った
マニュアル車があるとの情報があり、調べてみたが、
ギア比の関係かなにかで高速道路は苦手とのこと。
高速をほとんど利用しないのなら面白そうだが残念だ。
ほかにエブリィなども調べてみたが、
64psターボでマニュアル車で となると
ときめく車がないなぁ。


なにげなくテレビを見ていたらムロツヨシの宣伝している車に
ときめきを覚えた。
スペーシアギアという車だ。
先述のようにディーラーが遠くなったので
カタログを手に入れるのも一苦労だ。
メールアドレスを登録してメーカーから直接郵送してもらった。

昼休憩に20代の後輩にカタログを見せたらオモチャみたいとのこと。
まぁ、そういうコンセプトなんだが。
彼にはエヌボを勧められた。
知り合いにホンダのディーラーがいるので かなり安くなるという。

エヌボも悪くない。
motogp の観戦でのレンタカーが
先代のエヌボの前期型だった。
NAエンジンだったが結構走ったし、
後席のアレンジで荷物も沢山積めた。
それが後期型になって一部グレードを除いて
リアシートがスライドできるようになったはず。
それが新型になって悪いはずがないだろう。


そうこうしているうちに
なぜかスズキのディーラーに行くことになった。
しかも なぜか狙っている白いスペーシアギアの実車が展示されている。
いろいろ触ってみた。
水濡れ対策のためか プラスチッキー過ぎて落ち着かない。
スピードメーター周りのオレンジの環も意味不明だ。
オレンジのボディにオレンジの環なら納得。
助手席周りのデザインが好きではないなぁ。
全体的には気になるが ときめきが無かったので
試乗はしなかった。

帰宅してネットでエヌボを調べてみると
純正ナビと本体が連動してタコメーターの隣に
交差点まで何メートルとかの案内表示が出るらしい。

アラウンドビューモニターみたいな機能はないが、
オプションでリアカメラに連動した
リアカメラ de あんしんプラス2 を追加すると
似たような情報が得られ
特に後退出庫サポートという機能にときめいてしまった。


う〜ん。





レールを購入


“PHOTO”

グリップの位置を改良!

“PHOTO”













EF35mm F1.4L II USM


二次元である写真が立体的に見えたことはありませんか?


1990年頃のことだったと記憶しているが、
入社して間もない後輩がローンを組んで
ハッセルブラッドを買った。
詳しいことはわからないが、
500C/Mと80mmF2.8だったのではないかと思う。

しばらくして そのカメラで撮影した写真を見せてもらったが
ニコンやキヤノンとは違ったボケ具合のせいか 妙に立体的に感じられた。

ライティングとか 光の加減とかの理由かと思っていたが、
写真雑誌の作例を見ると時々その傾向がある。
…時々 というのは、
フォトコンテストで年配の人が撮った写真のほとんどから感じられなかったからだ。
(今にして思えば、高いカメラを買えば綺麗に写るという発想なのか?)

時は流れて、2010年ころ。
マウントアダプターなるものが普及しはじめ、
ROM付きのものも出回るようになったところで
プラナー80mmF2.8をオークションで手に入れた。

アダプターを介してEOSボディに取り付けて撮影してみたが、
思っていたような描写にならない。

写真

もしかしたら 思っている描写になるのかもしれないが、
如何せんフォーカスエイドが使えないことで使う意欲が失せ、
どこかへやってしまった。

さらに時は流れて、
たまたま書店でマウントアダプターのムック本を手にとってみたところ、
ライカレンズで撮影されたののなかにも
例のハッセルで撮影したような雰囲気の作例が紹介されていた。

帰宅してネットで検索してみると
MマウントのライカレンズをEOS5系に(マウントアダプターを介して)
取り付けて撮影した作例がたくさんあるではないか。

う〜ん。

ヤフオクで検索してみると
Mマウントのライカレンズって…ドカーン!
のびっくり価格。
待てよ…と思って検索したRマウントのライカレンズは
まだ何とかなりそう。

しかしネットを徘徊するうちに
Rマウントならズミクロン35/2が最も自分の思っている描写に近く、
次点にズミクロン50mmといういことが判明。
それらは結構なお値段である。おいそれと購入に踏み切れない。
(ちなみに、ひとくちにズミクロン35/2と言っても色々なヴァージョンがあるらしい)。

さらに調べてみると…
ライカレンズといえばパナソニック。
フォーサーズのレンズの中にも、思っている描写になる
ズミルクス25/1.4(L-X025)とかを見つけたが、
フォーサーズはファインダー内で確認できる絵が
EOSKISS並みに小さいので却下となった。

外観傷だらけでも良いのでズミクロンR35/2が出品されないかと
虎視眈々と狙っていたところ、ネットの作例で
EF35mm F1.4L II USM というレンズが
ズミクロンR 35/2 に近い絵を出すことを発見。

1D系や5D系の大きいファインダー画像で確認できるし
何と言ってもオートフォーカスが普通に作動する。
マイクロアジャストメントで微調整もできるし…

我慢できずにポチッてしまった。

ただ残念なのは 2以上に絞ると
EF35mm F2 IS USM と同じような描写になってしまう点だ。
わずかこれだけの違いで3.5倍の価格差〜。
どうなんでしょうか???

あとフィルター径が24-105とか多くのレンズが77mmなのに
72mmというのも何だかなぁ〜なのである。

フィルターといえば絞り値1.4から2が常用となるため
常にND4のフィルターを装着している。


肝心の、その描写は…


“PHOTO”

↑ツインリンクもてぎでカッパとレンズカバーを忘れトホホな筆者。
 撮影:池Gさん (左半分はカットしています)。絞り1.8。


“PHOTO”


↑絞り2.0。






tag : EF35mm_F1.4L_II_USM,

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